【2019】イジメ返すチャンスを掴んだ僕の選択

あなたにはイジメ返したい人はいますか?この記事は自分をイジメていた相手に、
仕返しができる機会を手に入れた僕の選択を伝えたいと思います。

あなたの参考にしてください。

まず自己紹介を少し。

僕は冤罪で逮捕され、10年越しに
刑務所から帰ってきたばかりのラマ(rama)です。

ラマ
よろしくね。
女性用

イジメ返すチャンスを掴んだ僕の選択

僕は刑務所でイジメを受けていた。入所してすぐ2ヶ月ほど。
刑務所のことも知らず、草食系で大人しい僕なんてのは格好の獲物だったわけだね。
工場にいった初日にもう狩られてしまった。哀れ草食系男子……

イジメといっても暴力はなかった。

刑務所のイジメにはもちろん物理的なものもあるけれど、基本的に暴力は振るわない。
証拠を残せば懲罰にされてしまう可能性があるから。
刑務所ではみんな懲罰を嫌がる。僕も3回ほど経験したけど、刑期が長い方だったから懲罰3回は少ない方。
懲罰を受けると仮釈放が減る。早く帰りたい受刑者はそれが嫌で暴力は振るわない。

その代わりもっと嫌らしいイジメが横行している。

洗剤を傷口に塗り込む。強酸性水を飲ませる。水責めで何ℓも水を飲ませる。
食事を奪う。居場所を奪う。イジメている相手と同じ部屋にさせる。
自分の意思でそれを望んでしていると言わせるんだ。僕が嫌らしいと思うのはそこ。

仮釈が大切と思う気持ちはね?受刑者になってしまった自分を待ってくれている家族の元に1日でも早く帰りたい!っていう想いから来てるんだ。それを利用して、懲罰になりたくなければ黙ってイジメられろというやり方。僕はそれが本当に嫌いだった。

みんな仮釈を多く欲しい。そこが受刑者の泣き所。

僕も同じだった。

冤罪で逮捕され、その悔しさを家族と噛みしめながら刑務所へ落とされた。

これ以上家族を泣かせるわけにはいかない。

そう思ってイジメに耐えていたんだ。

さて、そんな僕が2ヶ月間イジメられている間、ただ言うことを聞いていたのかといえばそうでもない。イジメられている状況をなんとかしようともがいていた。そうして少しずつ味方を増やして

イジメから2ヶ月後に僕は下克上を果たした。

イジメ返すことの喜びと選択

自分をイジメていた相手を、イジメ返せる。

あなたも一度は想像したことがあるんじゃないか?

 

「同じ思いをさせてやりたい」

「自分がされた以上の苦しみを!!」

 

そう思うかもしれない。

正直、それを想像した日は何度もあった。必ず復讐してやると僕も思った。

僕の前には2つの選択肢があったんだ。

  1. イジメる
  2. イジメない

 

僕はイジメることを選択した。

復讐の時は来た。僕が味わった痛み、不安、苦しみを味わえばいい。

心の底からそう思った。

これは現実……漫画やドラマみたいな綺麗事なんて通じない。

僕をイジメていた奴も、刑務所で情けをかけられるとは想像していないだろう。

そんなことは、ありえない。

 

僕は自分をイジメていた相手を呼び出した。

どんな仕返しをするのか?決まっている。

相手が1番嫌がることだ。

イジメられていた人、僕の味方をする人を引き連れて、

たった一人を囲んで出た言葉は…

 

「懲罰房へ行け」

この言葉が僕の口から滑り落ちた時、確かに彼は震えたと思う。

イジメ返すということ

そして、彼は土下座をして何事かわめきだした。

曰く

「自分には待ってくれている家族が……」

「何でもするから許して…..」

「自分が悪かった!これからは心を入れ替えて…….」

 

どうだろう?

こんな言葉を聞いてしまったら、心が痛むかな?

可哀相に見えるだろうか。

僕の目にはただの見苦しい男にしか見えなかった。

 

この男の言葉は、今までなんども聞いた言葉だったから。

イジメられた人が言う言葉、僕の口からも、何度も出た言葉だったから。

この男は意味もわからずイジメられ、許しを求めてきた人達を何度もイジメてきた。

イジメ飽きたら、最後は懲罰房に自分の意思で行くように仕向ける。

 

そういう光景を何度も見てきた僕には、

イジメられてきた僕たちには、彼の言葉は届かなかった。

 

僕たちの怒りはとうに臨界点を超えていたから……

 

そうしてわかったことは、人をイジメることもイジメ返すことも、決して気分の良いものではないということ。
人をイジメるのは最低だ。

けれどイジメ返してもやっぱり気分が悪かった。

【結論】イジメ返すチャンスを掴んだ僕は….

綺麗事を言いたくはない。

でも事実だから今から僕の本心を書く。

もしドロドロとした記事しか見たくない人はこの先は見ないで下さい。

僕は自分をイジメた彼を、結局懲罰房には行かせなかった。行かせられなかった。待っている家族のことを考えると、どうしても仮釈を減らすようなことは出来なかったんだ。他の方法で彼にはケジメを取ってもらった。

僕の選択

そうして彼が孤立した後に、僕は彼を助ける選択をした。

周りからの反発は凄まじかったし、下手をすればまた僕がイジメられる可能性もあったけれど僕は彼を助けた。仕方がなかったんだ。どうしても放っては置けなかったから。それは僕の美徳なんかじゃなくて、むしろ刑務所では危険な性格だとも思う。

けれど、

僕は彼を助けて後悔していないんだ。

イジメられていた自分を助けた。イジメられていた人も助けられた。仕返しもした。そうして彼をイジメている自分が残ったんだ。
僕はイジメから解放されたけれど、それじゃダメだった。

誰かをイジメるという時のあの空気をわかるだろうか?

僕はあの空気がたまらなく嫌いだ。

なのに、

僕から人をイジメるあの空気を感じるんだ。

今までイジメられていた人たちからあの空気が漂っている。

イジメる相手と人が変わっただけのこと。

そんな空気をどうすれば消せるのか?

「自分をイジメていた相手を助ける」

これが答えだったんだよ。

そうすればもうイジメはどこにもない。それだけの力があれば、今後イジメが起きないように注意することもできる。

僕はそうして、あの空気を消したんだ。

僕は工場を移るたびに何度もイジメられた。その度に下克上をして、ケジメを取らせて、その相手を許してきた。

いや……..仲良くなっていったんだ。

7年間過ごした刑務所で。

僕の行く工場ではイジメは消えていった。それが多くの人望を産んでくれもした。

僕はイジメていた相手を許すことで、笑顔を取り戻したんだ。

僕はよくこう言われてた。

「刑務所でもっとも笑った男」

 

これは簡単なことなんかじゃないと思う。

誰にでもできることでもない。

だからこれはただの記録。

でも、間違いなく何人もの人がイジメから解放された記録なんだ。

あなたがもしイジメを受けていて、本気で悩む時、この記事が何かの役に立てればと願っています。

【2019】犯罪者とルームシェア!?生き残るために僕がしたこと

ラマ
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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