【2019】犯罪者とルームシェア!?生き残るために僕がしたこと

凶悪犯罪が横行している。一体何を考えているのかわからない犯罪者たち。
そんな彼らと強制ルームシェアさせられていました。

解説の前に自己紹介。

こんにちは、ラマ(rama)です

僕は2018年に出所してきたばかりの受刑者です。
刑務所には6年半ほど住んでいました。
もはや家。

そして住人はみんな犯罪者……こわいなぁ。と思う僕も犯罪者。
身近に見てきた犯罪者、ルームシェアしてきた彼らは凶悪犯。

そんな特殊な生活をしてきた僕だから感じた犯罪者の心理を解説してみたいと思います。

犯罪者とルームシェア、しかも相手は全員〇〇〇だと!?

僕は犯罪者といっても内容は悪質じゃない。凶悪犯とはとても呼べない犯罪者。
ポケモンで言えばレベル12のプリンってところです。なんというザコ!

そんなザコ犯罪者な僕なので、凶悪犯に対するこわいなと思う気持ちは一般人と変わりません。

普通の人の視線で彼等のことを見てきました。

 

テレビでニュースになる凶悪犯がひしめき合う刑務所で、

ずっと側にいる彼等……ほんとたまんないよもう。

 

世の中には犯罪者の心理に興味がある人って多いんですよね。そういう本も多いですし。

なのでこの記事では犯罪者のリアルを書いていきます。

この記事を読むメリット

  1. 犯罪者とルームシェア気分が味わえる
  2. 一般人の目線で?凶悪犯を身近に楽しめる
  3. 自分が入った時のシュミレーションになる

 

この記事に向いてない人

  1. 学者
  2. マジメさん
  3. 真剣に犯罪者を知りたい人

 

では見ていきましょう。

犯罪者とルームシェアの始まり

刑務所によって一人部屋と複数で過ごす雑居部屋があります。僕は色々あり、一人部屋から雑居に移ることになりました。というか、数年過ごした刑務所から知らない刑務所に移されたのです。そこは初犯刑務所。前科がなく、暴力団関係者もいない施設です。

知らない刑務所って不安なんですよ…….そこは雑居しかなく、強制的に犯罪者とルームシェアすることに。

「せめて大人しい人ばっかりの部屋でありますように!」

そう願うしかない僕。

そして紹介されたルームメイト一人目。

 

丸刈りの頭にズバァァァアアアアアッッッと

縫い傷があるヤクザさん。

 

なんでだっっ!!!なんでヤクザがいるんだっっっっ!!??そしてふと見ると小指がない…….

もうマンガの世界に帰れよお前!!どこの世界に頭に切り傷があるヤクザがいるんだよ。3次元に出てくんなっっっっ!!!という内心を押し殺して愛想笑いしかできない僕。

ルームメイト二人目。

せめてまともな人が来ることを期待する僕。一人目が恐ろしいヤクザです。なんとか生き残るためにも部屋に味方が欲しい!!なんならイジメられないよう身代わりにできそうな小動物系だとありがたい……そんな僕の願いは果たして叶うのか?

なんとまた

 

小指がない……

しかも

メチャクチャ悪そうな顔してる!

 

もういいよ。なんでヤクザばっかりなんだよこの刑務所。ヤバ過ぎるよ僕のルームメイト!初犯刑務所だけど逮捕されて暴力団を辞めると来れるらしい。もうそれ全然ダメじゃね?一般人とヤクザを同じ部屋にするんじゃないよ!!

 

ルームメイト三人目

次こそは!次こそは!!と願う僕。

現れたのは気の良さそうなお爺さん。あ〜〜〜〜良かった。もはやお爺さんでも良いよ。ルームメイトとして仲良くしようね!!親愛の握手をしよう!なんならヤクザから僕を守る盾になれジジイ〜〜〜〜と思ったら……

あれ?この人………

小指なくねっっっっっ(笑)!??

そんなこんなで僕の入れられた部屋は全員ヤクザというあり得ない部屋でした(^_^;)

どんな部屋なんだよ!聞いたことないわっっ!!もう最悪だ…….

 

こうして僕を含めて五人(四人はヤクザ)のルームシェアが始まりました。

 

実話ですからねっっっっっっ!!!!!

 

えっ?四人目の紹介してないって?もう良いじゃないですか。ヤクザですよヤクザ。ヤクザしかいないんですよルームメイト。

もはや噴飯ものですよっっっ!!!全然笑えない…….

 

僕のルームメイトは4人。全員ヤクザ。楽しいルームシェアのはじまりはじまり〜…….はぁ。

ルームシェアというヤクザンパラダイス

なんという部屋でしょう。ルームメイトが匠の手により全員立派なヤクザに生まれ変わりました。
劇的ビフォーアフター!もうやだ……

とはいえ僕もかなりやり手の受刑者です。ヤクザが相手とはいえ主張するとこは主張していきますとも!

「掃除?何言ってんですか!?そんなの全部僕がやりますよぉぉぉぉおおおおりゃぁぁっっ!!!」

全力で掃除しますと主張する僕。いやいや、そりゃそうでしょう。一体どんな一般人がこの状況で自己主張できるというのか…….

生き残るためには自分から最下層へ飛び込んでいくしかない!!!

 

最下層ダイバー!!!!

「くっ!なんて深くまで潜っていくんだ……」

「怖くないのか?そんな深くまで潜ったら戻れなくなるぞ!!!」

 

最下層民になって上級市民のみなさんにご奉仕していた僕。そんな僕にも審判の日は訪れてしまうのです。

上級市民「おいラマ?実は話があるんだ」

最下層民「なんでしょうかご主人様!!?」

上級市民「五人部屋は狭いから出てってくれないか?」

最下層民「へっ?いやでも…..それはちょっと」

出て行くとは懲罰を受けて、別の部屋に移ってくれという意味。

懲罰を受けると仮釈放が減るのでみんな懲罰を避けようと必死に頑張っているのです。

 

上級市民「いや、チャンスはあげるから」

最下層民「チャンスでごぜえますか?」

上級市民「すべらない話してくれ。全員爆笑させられたらいても良いよ」

 

これこそは魔女裁判!!!

なんという恐ろしい追い詰め方でしょう!!!!

しかし僕には帰りを待つ家族がいます。ここで負けるわけにはいきませんっ!

 

最下層ダイバー……推して参るっ!!!!!!!

 

最下層民「やります!ちょっとネタ考えたいんで時間ください」

上級市民「マジでか!?じゃあ今すぐやってくれ」

最下層民「へっ?今すぐっ!?」

 

どうなる最下層ダイバー!!!

次回へ続く……..pv次第で(笑)

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ラマ
最後まで見てくれてありがとうございました!