絶体絶命のピンチを切り抜けるっ?-受刑者ノウハウ!!刑務所in絶対に笑ってはいけない3!!

前回の記事🔻

困った僕は笑顔でさようなら!?-受刑者ノウハウ!!刑務所in絶対に笑ってはいけない2!!

2018年12月27日

困った僕は笑顔でさようなら!?-受刑者ノウハウ!!刑務所in絶対に笑ってはいけない2!!

の続きです。

笑えない現状確認

1、ドライヤーから煙が出ている(器物損壊で懲罰案件)

2、先輩の頭を燃やしてしまう(暴行/傷害の疑い)

3、結果プチアフロな先輩が誕生して刑務官に発覚する(案件を現認され懲罰行きの流れ)

何故か先輩がドライヤーに吸い込まれた結果、刑務官(ジョセフィーヌ)にこれら3点の悪事が発覚してしまいました。さてこれはどうすれば懲罰房行きを回避できるのでしょうか・・・

絶体絶命のピンチとはこのことですね!

「PR」

現在の状況は先輩の頭からドライヤーを引き離せたと思えば髪がクリクリの羊になってしまいまして。それを刑務官/ジョセフィーヌと無言で見つめている状況ですね。理髪工場内はピンと空気が張り詰めています。それもそのはず。僕はこの出来事の数時間前に一人のゴリラ先輩(この人を🔻)

こちらの記事で🔺懲罰へ送った為に工場内は厳戒態勢が敷かれていたからです!!自分で自分の首を絞めてしまうとはなんてこと・・・こういった状況は通常すみやかに元凶を処理することで対処されます。(処理される僕)でも僕は絶対に懲罰房には行きたくありません!!どうすればいいのかなぁ。これは詰んでいるんだよなぁ。とはいえ助かりたい一心で頭をフル回転させる僕!何かないか何かないか何かっ・・・!そうだ!!このプチアフロ先輩を見てフリーズしている刑務官と工場内の空気には、うす〜〜く笑いの香りがしているのではないだろうか??これしかない。もう生き残る道は笑いの道しかないっっっ!!というわけでここから懲罰をかけた僕とジョセフィーヌとの・・・

必死の攻防戦が幕を開けるぅぅぅぅうううっっっヾ(。`Д´。)!!

トラブル対処時に必要になるのは相手が何を考えているのか知ることでしょう。まずは敵の表情から何か読み取れないか観察してみましょう・・・

(沈黙の刑務官/ジョセフィーヌ)

ダメだ。冷たい視線からは背筋のゾクゾクしか伝わってこない!

というわけで僕は考えてみたわけですがドライヤー煙👉プチアフロ羊👉懲罰。なんてシンプルな・・・今刑務官(ジョセフィーヌ)の頭の中は僕を懲罰へ送る言葉しかないことでしょう。もしかしたらその先の手続きとか考えてるのかもしれないけしからん。とにかくこのままジョセフィーヌに喋らせてはまずいでしょう。

「PR」

僕が懲罰になってしまう。そうはいくかっ!

「あそこに羊がいますね・・・」(ボソッと呟く僕)

「いるな」(ジョセフィーヌ)

「いや、違うんですよ、これはですね、えっと」(死亡フラグを立てる僕)

「何か言いたいことはあるか?」(ジョセフィーヌ)

「羊がいます・・・」(僕)

「羊がなんでここにいるんだ?」(ジョセフィーヌ)

「ヒツジがなんでここにいるかって・・・?」(僕)

僕が聞きたいわぁぁぁぁぁああああああっっっっ(# ゚Д゚)!!

ダメかぁぁぁああああっっっ!!全然笑いに持っていけない。いけると思ったんだけどな羊。うわぁ冷たい目でこっち見てるよジョセフィーヌ。

こうなりゃヤケだっ!!

「まあまあ羊のことは置いておきましょう。今大事なことは羊よりもこのドライヤーです。羊は丸刈りすれば良いだけ。ですがドライヤーは備品ですからこのままでは予算係から苦情を言われてしまいます。対処すべきはこのドライヤーです」(僕)

「丸刈りっ!?」(プチアフロ先輩)

「ちょっと黙っててください先輩。刑務所でアフロなんて存在できるわけないでしょう」(冷たい僕)

「そんな〜」(落ち込む羊)

「・・・それで?」(ジョセフィーヌ)

「・・・バラしましょう」(僕)

「なに!?」(ジョセフィーヌ)

「修理すればいいんです。確か以前電気溶接科で担当してましたよね?」(僕)

「・・・少し待て」(ジョセフィーヌ)

どうだ!?一日に何人も懲罰者を出すことは担当刑務官からすれば成績に関わる。工場をまとめる能力がないと判断されて減給、下手をすれば工場から外されることになるためこれ以上の懲罰者は避けたいはず。できれば穏便に済ませたい気持ちは同じ。あわよくばこのままジョセフィーヌにドライヤーを解体させて、修理できればよし。壊れればジョセフィーヌの責任にして懲罰房を回避してやるっ!

「ドライバー取ってこい」(ジョセフィーヌ)

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

馬鹿めっっっ!!!まんまと罠にかかりよったわこの大マヌケがっ(爆笑)!!!僕の掌の上で転がされているなんて露ほども思っちゃいないんだろうなフハハハハハハッッッ!!!これこそが機転!!絶対絶命のピンチをもサーファーのように乗り切ってみせる超絶テクwいそいそとドライバーを持ってきて渡そうとする僕。ところがこの猫。全くドライバーを受け取ろうとせず何を考えているのかあらぬところを見ている。・・・ボケたのかな?

「お前がやれ」(ジョセフィーヌ)

「はぃ?」(僕)

「お前が直せ」(ジョセフィーヌ)

「んなっ!?」(僕)

ムゥゥゥゥウウウウウウウリに決まってんだろぉぉぉぉぉぉおおおおっっっΣ(ŎдŎ|||)ノノ!!

ドライバーを持って愕然とする僕。全然サーファーになれてなかった。ピンチの大波にこれから飲み込まれるところだった。むしろ大馬鹿者はぼくだっただとっ!?またしてもなんてこと・・・このままでは懲罰房行きになってしまう。しかし何もしなければただ死を待つだけ・・・ならばやるだけやってやる!!んん〜どれどれ??ドライバーであちこちのネジをポイポイ外していく。はっきり言ってこういう工作的なことは中学校以来で全くよくわからない。とはいえ前回の記事でヒュボッてなった例のフィルターはすぐに見つかりました。焦げ付いてるじゃないか。いや、これは巻き込んで燃えた先輩の髪かもしれない・・・とりあえず霊体の正体は掃除できたので一度コンセントを差して電源を付けてみよう。

「PR」

 

ブゥゥン、ゥンン・・・(沈黙するドライヤー)

ダメかぁぁぁああああっっっ!!ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!!!やっぱり霊体が出ているドライヤーなんて掃除したくらいじゃ直らないんだね。再びチャレンジする僕。しかし一向に改善する様子もなく時間だけが過ぎていき、とうとうジョセフィーヌも見かねたのか・・・

「ちょっと貸してみろ」(ジョセフィーヌ)

「どうぞ」(僕)

手際よく解体していくジョセフィーヌ。いやいやもう最初からやってよという僕の冷めた視線なんてどこ吹く風。楽しそうに工作中のジョセフィーヌ。手が空いた僕は先程からしゅんとしているプチアフロ先輩こと羊を慰めることに。

「先輩先輩」(僕)

「なんだよ」(いじけてる羊)

「大丈夫ですよ。ドライヤーさえ直ればブラシで伸ばしてみます」(僕)

「治るの??」(羊)

「ふっ。治るわけないでしょうw」(何故か鼻で笑う僕)

「なんなんだお前はっっっっ!!」(キレ羊)

「うるさぁぁぁぁぁいいっ!!」

(刑務官/ネイチャー)

「はいいいいっっつ!」(僕&羊)

ジョセフィーヌの手下で副担当の一人ネイチャー。ゴリラ先輩を始末したことで敷かれた厳戒態勢。見張りの増員として送り込まれた刑務官(ネイチャー)は今日も元気なようです。

ブオオオオオッ。ドライヤーの音が聞こえてきました。どうやら修理できたようです。いや良かった。これで僕の首も繋がりました。修理できて嬉しかったのか上機嫌のジョセフィーヌからドライヤーを受け取り、先程の約束通り羊のカールをドライヤーで伸ばすことにします。

「フンフンン〜」(ドライヤー中は鼻歌でご機嫌な僕)

「・・・」(心配そうな羊)

「心配しなくても治りませんよ?」

「うるさいわっっっ!!」(キレ羊)

「はいはいすみませんッボンッ・・・」

ボンッ!!?てなんだっ(´⊙ω⊙)!!?
<h2>ドライヤーが火を吹いたっっっ'
,、(‘∀) ',、!!

「っっっつ!!?アチチチッッアチッッアチッアチっっっチイイイイイイイッッヽ(`Д´)ノ!!」

「ブハハハハッハッッッツ!」(もはや笑いが止まらない僕)

「またお前かぁぁぁァアアあああああっっっ!!」

(刑務官/ネイチャー)

「すみませんんんんっっっ!!!」(僕&羊)

ドライヤーはこの瞬間確かに特大チャッカマンに見えました。コレは酷い(笑)しかし今回はジョセフィーヌがいじった結果、霊体の煙しか吐かなかったドライヤーがチャッカマンになったわけです。つまりこの炎、僕に責任はないわけで。やっと心から羊を笑うことができました。実はこれまでも影で同僚受刑者が爆笑していたので僕も混ざりたかったのです。ごめんね先輩。

「PR」

落ち込むジョセフィーヌ

羊に幸いケガが無いことを確認した後、ジョセフィーヌは珍しくしゅんとしてしまいました。どうやら修理が失敗してしまって落ち込んでいるようです。それに輪をかけて落ち込んでるのが羊先輩。仕方ないなぁ。

「先輩先輩」(僕)

「もうやだよなんだよ」(涙目の羊)

「コテで伸ばしましょう」(僕)

「コテ??」(キョトンとする羊)

「倉庫で見つけてきました」(ウインクする僕)

「おおおおっっっつ」(喜ぶ羊)

実は以前倉庫の奥から年代物の細いコテを発見していたのです。こういった器具を使用する場合担当刑務官ジョセフィーヌから許可を受けなければならず、本来そう簡単には使用できないのですが今回は特別です。なにせジョセフィーヌのミスで頭チャッカマンされてるわけですから、難なく使用許可を貰えました。

「ここでは初めて使うので温度低めでしていきますね」(少し慎重な僕)

座椅子の温度調節ボタンを低温にセットする。古い座椅子のせいか温度調節は低👉高👉MAXしかない。中はどこにいったんだ?そもそもこのボタンはコテ用のボタンなんだろうか??温度MAXって一つだけ英語表記なのが不気味すぎる・・・

「よろしく〜」(上機嫌な羊)

「シュオ〜♬」(髪が水分が飛んでいく音)

「おおっ伸びてる伸びてる」(嬉しそうな羊)

「フンフンン〜♬」(僕も楽しくなってきた)

「良かったよほんと。丸刈りされるかと思った」(ホッとする羊)

「まあ最後はなんとかなって良かったジュンッ!!?」(時が止まる僕)

「・・・ジュンッ??」(呆然と惨劇を見あげる羊)

コテに巻き付いた髪が燃えている!!!

「えっ??うわー〜〜ーー〜〜!!!」(ハゲ羊)

「おおおおっおちおちおちついて先輩っ」(僕)

「これが落ち着けるかーーー!!!」(ハゲ羊)

貴様ぁぁぁぁぁあああああっっっ!!!!

(怒り狂うネイチャー)

「ひぃぃいいいいい」(僕&ハゲ羊)

「おかしいいいっっ!!いくらなんでも低温で髪が燃えるわけないだろ!!」(テンパる僕)

「いいからコテをおけっ!!!」(ジョセフィーヌ)

ちぎれた髪が巻きついた炎のコテをシャンプー台へ置きに行く僕。返す刀で慌ててコテの温度を確認!そこには衝撃の・・・

MAAAAAAAXの文字Σ(っ゚Д゚;)っ!!!

「誰がやったぁぁぁあああああああっっヾ(。`Д´。)!!!」(怒りMAAAAAAAXな僕)

「ブハハハハハハッッッ」(工場のどこかから聞こえてくる爆笑)

もはや事態の収拾は不可能。パニックになるハゲ羊とパニクる僕。怒り狂うネイチャーと投げやりな視線で見つめるジョセフィーヌ。この日また新たな思い出が理容科工場に残されたのでした。ではまとめいきます。

絶体絶命のピンチは乗り切るなっ

散りざまで笑いを呼び込むんだぁぁぁぁぁあああああっっっ((((;゚Д゚))))ガクブル!!!

こちらもオススメです🔻

受刑者は毎日10時間もOOしているっΣ(゚д゚lll)!?だけじゃ終わらないホラーナイト編w[閲覧注意]刑務所in絶対に笑ってはいけないシリーズ!

2018年11月19日

受刑者は毎日10時間もOOしているっΣ(゚д゚lll)!?だけじゃ終わらないホラーナイト編w[閲覧注意]刑務所in絶対に笑ってはいけないシリーズ!

「PR」

prison-victim-Bullying/

スポンサーリンク