困った先輩と笑顔でさようなら-受刑者ノウハウ!!

本日の記事はお笑い回です。

楽しんでください(*゚▽゚)ノ

僕の記事を調べてみたところ

鋭い視線のネコの写真。

この記事がかなり人気なんですよね。みんな大好き絶対に笑ってはいけない系(笑)ハッピーな人もアンハッピーな人も元気がでる笑いという魔法を使っちゃいますよ〜!!僕は日本一刑務所で笑ってきた男ですからね(たぶん)

今回もノリノリでいきます(`・ω・´)!!

受刑者VS刑務官お笑いバトル編!!(同士討ちもあるよw?)

秘密を警告する少年。

受刑者の毎日は退屈な刑務作業とイジメに溢れています。理不尽なことを強制された結果より理不尽な思いをする負のスパイラル。自分の暗い感情をより弱い人間を使って発散する受刑者社会。それこそが刑務所。

しかし!僕はそういうの大嫌いです(笑)

なので毎日を笑いで塗り替えてやりました。皆が辛い時ほどやってやりましたともw刑務所にいる全ての罪人は己の罪と向き合えば良いのであって、

弱い人を見つけて発散しようなんて絶対に許さん(`・ω・´)!!

なぜなら僕がその弱い人だからだっw今回は僕が真面目に過ごしている模範囚の仮面の裏でどんな悪さをしているのか公開しちゃいますよ〜(笑)

あれは雪の降る12月の理容科での出来事です

僕は工場の中を動き回っていました。理容科という工場は少し特殊で、工場内をある程度自由に動き回れる自由が与えられています。理容科でのスケジュールは一日に一つ、工場を午前中に刈ります。午後からは自分たちで技術の向上に向けて髪を切りあったり髭を剃りあったりするわけですね。さてそんな中で何故僕は動き回っていたのでしょうか?「何かの練習のため?」「使用した道具を片付けるため?」いえいえそんなまさかです。僕はそんな真面目な理由で動き回ったりなんてしません(笑)むしろいかに居眠りするか考えていますwでは正解はなんなのか?それは・・・

敵の視線からあるものを隠しているからです!!

(刑務官/ジョセフィーヌ)

受刑者の敵、それは刑務官。奴らは僕たち受刑者の悪事だけでなく、やましいことや隠したいことを発見するために日夜動き回っています。そして僕はその視線から常に逃げ回っている・・・つまり受刑者の鏡っ!!!理容科という工場はハサミやバリカン、ヒゲソリといった刃物を使うために非常に監視が厳しいといえます。設置されている監視カメラの数も3台と多く、工場の狭さから考えるとかなり受刑者にとっては息苦しい環境。広さでいうと学校の教室ほどでしょうか。その中であるものを隠す僕は冷や汗ものです!その隠しているものが見つかると僕は懲罰房行きになってしまう危険物。絶対に敵の視線に捕まるわけにはいきません!

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監視カメラにも痕跡は残せない!!

刑務所の監視カメラは基本的に常時監視しているわけではなく、記録を撮り溜めておいてトラブルなどが起こった際に映像を引き出す用途に使用されているようです。そして隠しカメラなどは存在せず、監視カメラも見える位置に普通に配置されています。これは監視というよりも抑止力としての設置がメインのためと思いますが、

それにあぐらをかいていると・・・

「先輩大丈夫ですか?」(僕)

「何が?」(先輩)

「いやだって、全然隠してないじゃないですか」(僕)

「だから何が??」(先輩)

「眉毛そってるのバレますよ」(カット用大鏡の前で眉毛をヒゲソリで整える先輩を気遣う僕)

「大丈夫大丈夫。監視カメラの位置は把握してるし」

(自慢げな先輩)

「でも堂々としすぎなんじゃ・・・」(僕)

「ほら見てみ?カメラは固定式でレンズはあっち向いたままだろ?」(自信満々な先輩)

「もう知りませんからね」(苦笑する僕)

ここで豆知識!!刑務所では眉毛を手入れしてはいけません。

何故なら眉毛が変わることで人相が変わり、受刑者の識別が困難になるからだそうです。この説明はだいたいどこの施設でも受けるようですね。眉毛で識別できなくなるとかどんな目なんだ。むしろ眉毛で識別してることに驚くwそして真面目に眉毛を伸ばし続ける受刑者もたまにいるのですが・・・もはや歳をとったホワイトテリアwよっぽど人相変わってます(笑)さらに眉間のあいだも触ったらダメなので繋がってます!もういっそ可哀想ですね。ちなみにこの眉毛。実は全然手入れして大丈夫です(笑)どんな感じかというと・・・

「なあなあいい感じか見て?」(先輩)

「どれどれ・・・あんたは高校球児かっ!」てくらいしてる人も多々います。

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ですがこの行為。よほどやり過ぎない限りするのは構わないのですが、手入れ中に発見されると懲罰房行きが確定します。現場を目視されてしまうと死亡するゲームですね恐ろしい。さてここで気になる事がありませんか?先輩が監視カメラのレンズがこちらを向いていないと主張したとき、何故僕は苦笑したのでしょうか?それは・・・

貴様何をしているーー!!!

(刑務官/ジョセフィーヌ)

「っ!?何がですか??」(とぼける先輩)

「しらを切るつもりか?」(ジョセフィーヌ)

「何の事だかわかりませんね」(先輩)

「貴様の行動は監視カメラにも残っているぞ?」(ジョセフィーヌ)

「いやいや、レンズ向こう向いてるじゃないですか」(先輩)

とそこで真実を教えてあげる僕。

「無駄ですよ先輩。あのカメラはね、遠隔操作で向きを変えられるんですw」

(笑顔の僕)

「えっ・・・?」(青ざめる先輩)

「いいいいいいっぃぃぃぃちめぇぇぇぇぇええいいいっっつ!!!」

鋭い視線の刑務官役のねこ。

(ジョセフィーヌ)

「嘘だぁぁあああっ!!」(さよなら先輩)

刑務官の叫びとともにまた一人の先輩が姿を消しました悲しい・・・wという目に遭うので、過信は禁物です。バレてはいけない事態になってしまった時は全ての視線をかい潜らなければなりません。ここは戦場の最前線ですっ!

隠れる兵士。

その最前線を僕が駆け抜けている理由を今こそ明らかにしましょう!!それは・・・

〇〇〇〇を壊してしまったっっっ!!

これはヤバ過ぎる!!自分で厳戒態勢を招いておきながらなんたる失態(笑)!!そして明かされる僕の悪行とピンチを乗り越える機転!!無事に僕は生還できるのか!?次なる犠牲者は??アフロ誕生!?

続きです🔻

笑顔のでさよならする少女の写真。

この記事を書いた人

作者のイラスト。
このブログを運営しているラマです。 
10年のリアルプリズンから帰ってきました。

好きなことをして好きな人と過ごすをテーマに、自由に生きてます。

 
秘密の扉の写真。
秘密を示す女性の写真。
刑務所を連想させる南京錠の写真。
最後まで読んでくれてありがとう。